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きまぐれコロンビア案内

コロンビア生活日記です

   
カテゴリー「食事」の記事一覧

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お腹壊した

よくあることですが、お腹壊しました。夫は平気なので何かに当たったとかではなく、体質のせいだと思います。

金曜の昼に食べたペトが怪しい。ペトはアレパの材料である白いトウモロコシを牛乳で煮たスープのようなものですが、以前は大丈夫だったのに、外食の乳製品は要注意なのです。家では deslactosada(脱乳糖乳というのでしょうか)を使っていますが、外だとたぶんそうじゃないし。ただ、店によってはそれを使うようです。この前、Juan Valdez のコーヒーショップで deslactosada のカプチーノを頼んでいる人を見て、そういうのもできるんだと感心しました(メニューには書かれていない)。

前はクレマというポタージュみたいなのをけっこう食べましたが、最近はお腹を壊すので食べられません。

あと、外食のチーズもダメのようです。ピザなどもってのほかです。家でもチーズはあまり食べませんが、家で少し食べるなら大丈夫です。

しかしフルーツサラダにかかっている生クリームとか、コーンのアイスクリームとかは平気なんですよね。

しかし実際にお腹を壊したのは土曜の午後からなので、ペトだけが原因というには時間が経ちすぎている気も。

土曜の昼に近所の食堂で飲んだボロホのジュースとの合わせ技かもしれません。ボロホは茶色いどろっとしたジュースで、外見にも匂いにも味にもちょっと癖があるんですが、嫌いではないので大きいグラスで飲みほしたんですよね。

結局、何が直接の原因だったかはわかりませんが、夕食は食べられないし、翌朝もパンと紅茶のみで、昼は多少食べたのですが、午後からすごくお腹が空いてきました。まあ、病気というほどではないのでもう回復したのですが。
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メデジンまでドライブ(3)食事

メデジンで出てくる食事はボゴタと似ているようで、ちょっと違うところもあります。

朝食編。


泊まったホテルの朝食です。ちょっとおしゃれなセッティング(椅子はプラスチックだけど)。
チョコラテ(ホットチョコレート)とオレンジジュース、アレパと食パン、卵、それから小さいパッケージのバターとジャムが付いていました。
私にとっては外の朝食の定番がチョコラテとアレパ。家で食べるときは紅茶とパンなんですが。
アレパはトウモロコシの粉を練って焼いたもので、地方によってさまざまなバリエーションがあります。この日のこれはボゴタでもよく見るタイプですが、翌日のアレパは薄く大きなタイプでした。
卵は玉ネギとトマトを入れたオムレツにしてもらいました。これをペリコと呼びます。カフェ・コン・レチェ(カフェオレ)の小さいのもペリコと呼びます。


これは帰りの日に街道筋のドライブインみたいなレストランで食べた恐るべき朝食。
コロンビアの定番朝食のひとつにカルドというものがあり、これはコンソメスープのようなものだと解釈していたので気軽に頼んだら、すごいボリュームで出てきました。
浮いているのは卵です。これはカルド・デ・ガジーナというもので、ガジーナはまあ地鶏のようなものです。卵はそのガジーナさんの体内にいた卵です。7個入っていました。
カルドにこれほどボリュームがあると思わなかったので、別にアレパと卵(またペリコ)も頼んでしまいました。お腹いっぱいです。
夫はこのカルドのスープを取ったと思われるガジーナの胸肉を食べていました。とても朝食とは思えないメニューです。


これはメデジン旅行のあと、ビジャ・デ・レイバに1泊で出かけたときの朝食。例によってアレパとペリコとチョコラテですが、これは夫のものです。
チョコラテは本来、このようなちょっと大きめのどんぶり状のものに入っているもののようです。
その隣にあるのはチーズ。これをチョコラテに入れるのが本式です。チーズはケソ・カンペシーノと呼ばれるもので味はありません。でも私は食感が苦手なので基本的には食べません。味もないし、ゴムみたいなんですよね…。
ここのアレパはボヤカ県の特産アレパらしく、甘くてチーズが入っています。個人的にはチョコラテに合わせるならプレーンな白いのの方がいいかな。


このレストランでもほかの人たちはカルドだのいろんなものを頼んでいました。

昼食。


これはメデジンからちょっと走ったところにある湖の周辺で食べたもの。
トゥルチャ・アル・アヒージョという料理で、マスを開いてにんにくなどの香辛料を塗りたくって焼いたもの。けっこうおいしかったです。
でもこれに付いているアレパは出来合いのものらしく、ダメでした。アレパは焼きたてでないとおいしくないのです。
ジュースはリモナーダ(レモネード)を頼みました。映っているのは普通のレモネードですが、店によっては茶色いものが出てきます。これは注文を間違えたのではなくてレモン味のパネラ水(黒砂糖をとかしたもの)で、それもリモナーダと呼ぶのです。これはこれでおいしいです。

ところでこの日は夫の姪である姉妹を連れていたのですが(20歳と13歳)、前日、私は妹の方と「日本ではカブトムシをペットにする」という話をしていました。ここで妹の方が姉に「日本ではカブトムシ(エスカラバホ)をペットにするんだって!」と言いました。「え~~~!?」ととっても信じられないという顔の姉。
「刺すよね?」
とか言ってます。いや、刺さないと思うけど。
「何食べるの?」
「果物とか。スイカとか」
「信じられないー」
子ネズミでも食べると思ってたんでしょうか。
やっぱりコロンビアの人には昆虫をペットにすることは信じられないんですね。でもタランチュラはペットにするよね(そしてタランチュラは実際に子ネズミを食べるよね)。
以前、夫がボゴタの街の中でヘラクレスっぽいカブトムシを拾ったことがあり、それは公園に逃がしたのですが、今度機会があったら水槽に入れて飼ってみて、お客さんにどのようにカブトムシを飼うのか見せてあげたいと思います。

夕食。昼食の場合は単に写真をまめに撮らなかっただけなんですが、夕食は実際、食事らしいものをしたのはこの1回だけでした。コロンビアでは昼食がメインで、夕食はパンとか軽いもので済ませることが多いです。


見ての通り、ホテルです。3人分なのは姪(妹)が泊まったからです。
ごはん、アレパと牛そぼろ(たぶん牛だと思うんですが)、チチャロンとプラタノにサラダです。
プラタノは調理用バナナ。調理法はいろいろありますがこれは揚げてあります。
チチャロンは豚の皮のあたり。たぶん揚げてあります。チチャロンはボゴタの道端なんかでも売ってますが、道端のは食べたことがありません。ここのチチャロンはすごくおいしかったです。このホテルは農場も経営しており、そこの豚だそうです。
スープが一つだけありますが、これはフリホーレス(煮豆)。豆は重いので私はあまり食べません。
飲みものはまたマンゴージュースと、白いのは牛乳ではなくクラロです。
クラロはこの辺に来て初めて見ました。これは白いアレパの原料にもなっている白いトウモロコシを水で煮たものらしいです。味は全くついておらず、カップの横にグァバから作ったボカディージョが置いてあります。私はボカディージョが嫌いなのでクラロだけいただきましたが、あっさりしていておいしいです。
ボゴタには似たものとしてペトというのがあります。ペトはこのトウモロコシを牛乳で煮たもので、スープのような感じです。ペトにもやはり味はついておらず、パネラを入れていただきます。
牛乳を入れるペトに対してクラロは水だけなのでクラロ(澄んでいる)と呼ばれるのではないかと思われます。

種なしパパイヤ

朝食にパパイヤを食べるのですが、ここ何週間か種なしのことが多いです。

本当ならこの中心には種がぎっしり詰まっているはずなのに。


切るのは楽ですが、気のせいか種なしだと味が淡泊のように感じます。しかし外からはわからないんですよね。

パパイヤに限りませんが、果物を選ぶコツは「見かけの割に軽いものを選んではいけない」ということだそうです。さらにパパイヤは、熟したものが欲しい場合は皮を押してみて柔らかいくらいがベスト。腐っていると困りますが、そのぎりぎりのものが一番おいしいです。

スーパーで買うとまだ青いようなのが多いです。熟したのを置いておくとなかなか売れないときに管理が大変だからでしょうか。最近買ったもので一番よかったのは近所でバナナを売り歩くおじさんが売っていたものでした。しかしこの人の移動スケジュールを把握していないので、その後出会っていません。

インド料理

ボゴタでインド料理。聞くからに期待できなさそうですが、ここは意外と穴場です。

まず安い。昼の定食が6500ペソで、ちょっと高めの場所で普通のコロンビアの定食を食べるのとそんなに変わりません。

なぜ安いかというと、たぶんコロンビアの食材を使っているからだと思います。

今日のメニューは、ごはんと鶏肉のカレー味、ペピーノ(ヘチマみたいなきゅうり)の煮物(カレー味)、アウヤマ(かぼちゃ)のカレー味でした。ほかの選択肢として羊肉やインド風ライスもあったようです。

これにスープまたは果物、ジュース、一口サイズのデザートが付きます。スープとジュースはコロンビア風のようでもありますが、デザートは今日はガルバンソ(ひよこ豆)とチーズのあえもののような感じでちょっと独特。

どうも店主は本当にインド系の人のようです。メニューを書き出しても、たぶん写真を載せても「ふ~ん」という感じなのではないかと思うんですが、インドの人がここの材料を使って普通の家庭料理を作るとこういう感じなんだな~という味わいです。

1回目は夫と行き、帰ってから「今日のお昼はおいしかったね~」と思い返しました。

今日は2回目で、こちらの日本人の友達と行ったのですが、夕方、別れ際にやはり「今日のお昼はよかったね~」と言い合いました。

なんとなくそんな気分になる店です。

場所はウニラゴあたりのCra.15を1本東に入った通り、アトランティスプラザに面したCalleとその1本南の通りの間、東側です。住所は見ていないのでわかりません。小さな店で、かまえは普通の町の食堂です。

モンドンゴ

お昼にモンドンゴを食べました。名前は知っていたのですが、食べるのは初めて。牛の臓物スープです。

生臭いかと思っていたのですが、全然そんなことはありませんでした。

刻んだ腸などが入っているようで、内臓のぷるぷるした感じが苦手な人は駄目ですが、そうでなければ全く気になりません。

スープ自体の味はアヒアコなどと同じ。写真は撮っていませんが、見た目は普通のクリームシチューと変わりません。

単純に食べやすさを比べると、アヒアコよりも上かも。というのもアヒアコには大きなトウモロコシのかたまりや骨付きの鶏肉が入っているので、スプーンだけで食べるスープとはちょっと違うからです。

脂肪分なども少なくあっさりした感じではないかと思います。

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99年からボゴタ在住。
家族は現地人の夫と犬2匹。

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